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地産地消が農業の理想か?

・2009-06-21

tag : 農業経営 /

 たまたま上記の番組を見たのですが、「農業は、地元で作って地元で食べてもらう。地元の人たちに感謝されるのが農家も地域も幸せなのだ。」という主張がされていたことが気にかかりました。

本当にそれが農家の幸せなのか?

 この主張のように、作って感謝されるというのは非常に幸せを感じられるものと思うのですが、地域だけで消費をするということは、それだけ農家の所得が増えないということでもあります。

 上記の主張は農家が一定の所得を持っているということが前提で初めて成り立つものと思います。所得がないことにはどうきれい事を並べても「幸せ」とは言えないでしょう。それとも本当に農家はそれで幸せなのでしょうか。百歩譲って幸せだとして、それでは農業人口は増えないし、生産効率は上がらず発展もしないのです。

 農業をやるというからには一定の所得を得ることを目的に据えなければいけません。

 地域で消費される量には限界があり、ただでさえ、現状安い農作物がスーパーで売られているのですから、地域だけで消費するという考えでは現状の所得は一向に増えません。

 所得を増やすための重要な要素として、販売数を増やすことがあります。地元だけの地産地消は農業のためにならないと思います。

せめて日本国内へ

 とはいえ、日本の自給率が低いのは周知の事実ですので、せめて日本国内という枠で地産地消を考えていくのが必要ではないでしょうか。そしてあわよくば海外へ!そんな展望も見えたらすばらしいなと思う次第です。

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