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農業経営アドバイザー研修試験について(試験)

・2015-01-23

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試験

 労務管理、農地法はみっちりやった。問題は択一だと言っていた。多分大丈夫。実際大丈夫だった。

 農業マーケティングはレポートだから後ほど。

 農業問題が何をやったらいいか分からない!記述式だという以外まったくもってわかない!!

 何か参考になる情報はないかとネットをあさると1件あった(1件しかないっ)。自由記述なのかと思っていたら、どうやら、用語の意義に始まり、農業問題を考える上での常識的数値知識だったりもでるらしい。これはヤバい。この時間(24時)まで覚える作業はやっていなかった。この時間から急いでポイントとなりそうな部分を書いて書いて書きまくったのです。大学の定期試験のようで、大の苦手です。

 案の定、農業が抱える課題を列挙しなさいという基礎的な問題でいくつかど忘れ、農業が成長するための3要件の1つの大事なキーワードをど忘れ、という超危ない状態でした。

 最後に、志望動機を30分で書かせるのが試験というのも非常に珍しいですよね。30分で原稿用紙2枚を書くのは、何らか最初から考えていないとツライものがあると思います。

 それなりの知識があるからと言うことで科目免除をいただいているとはいえ、農業簿記税務を実際に受験したらミス無く合格点が取れているか若干怪しいところがあります。耳にしたところでは減価償却の手計算だったり消費税関連、細かいところが出ていたようですし。

 そして何より、通常の会計事務所じゃ肉用牛の特例なんて知らないっす!むしろ一緒に勉強させて欲しかったくらいで。

面接

 筆記が通ったところですが、もう一つ、年明けに面接試験が待ち構えています。グループ面接とのことでしたが、ちまたのブログではかなりガチだとの情報もありドキドキです。

 当日は公庫の本店に、再度全国から受験者が集まります。農業は地方がメインだというのに、受験者に優しくない…。

 面接はトップバッターのグループでした。一緒に面接を受けられた方々は比較的関東近郊の金融機関の方が多かったです(他の方の情報も耳にするとトップバッターに関東近郊の人々を集めたわけでもなさそうです)。

 金融機関の方々はさすが現場を知っていますね。言葉に現場の実感がこもっているのを感じました。実家が兼業農家、地元で農業に関わりたいというだけの状態の自分が非常に薄っぺらく思えてしまいました。

これからが本番だ

 金融機関にできること、税理士にできること、分野はおそらく違うと思います。

 少し前に知り合った農家の方の言葉ですが、「農業は製造業ととらえ、儲けることを考えるべし」。儲けられているのか全くムリなのか、その判断も微妙なのが現状の農家の大半と思います。どれだけ農業を製造業の感覚に近づけられるか、私にできる最大限のサポートを提供できるよう精進を心に決めました。

 
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農業経営アドバイザー試験なんとか合格

・2015-01-23

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 大変にご無沙汰しております。とてもエントリを練ってる余裕がありません。。。

・・・が、これだけは書いておかねば。

 大分昔にこのブログでも書いた農業経営アドバイザー試験ですが、昨年ようやっと第20回研修試験を受験することができ、2日間のみっちり研修→筆記試験→面接試験と進み、先ほど合格通知を受け取りました。

 思い立ったが6年目です。長かったですね…。

  • 筆記試験結果 面接試験結果

申し込みまで

 この試験の特徴はなんと言っても、研修&試験で丸2日半かかることですね。税理士等有資格だと一部科目免除で2日半ですが、その他の方はコレに加えて簿記の事前試験、経営分析の研修が加わりもっと長丁場になります。なかなか会計事務所勤務ではこの時間は取れませんでした。

 あと、受験申し込みの方法が分からない、こと(笑)

 募集要項が通常では手に入りません。税理士資格取得後初年度は、募集期間を間違えていて(2008年当時の情報)、11月願書締め切りに間に合いませんでした。

 今回はその反省を踏まえ、事前に確認しましたが、実際の願書入手は公庫支店へ赴いて直接受け取るという形となりました。公庫へ伺い、資格マニアじゃないですね?今のところそんなに活用メリットなんですよ?とかいう通常ではあり得ない念押しをされた上での申し込みです。

研修

 研修は府中のクロスウェーブ府中という研修施設に全国からの受験者が集まります。第20回は11月11日~13日でした。

 聴いたところによると北海道や東北、九州からの受験者もいらっしゃるとか。この交通費負担もこの試験の難点の一つですよね。

 税理士資格ありということで初日は免除され2日目の「労務管理」からです。丸一日(9-17時)かけての労働法です。研修は思っていたよりも何倍も中身が濃く、大変でした。

 講師は社労士の入来院先生。正直、テキストを買ったときには、こんなの使うのかな、と疑心暗鬼でしたが、実際に講義で使っていただくとポイントがわかりやすく押さえてあり(←あたりまえ)、これまで中途半端だった労働法関連の制度もまとめてすっきりと頭に入ってきました。また、通常のテキストでは必ずといっていいほど外される農業特有の特例についても非常にわかりやすく説明いただけました。

 ポイントは、1.農業には休日・労働時間の規定が適用外、2.暫定任意適用事業

 あと、試験対策として、「ここはポイント!」と最後に復習してくださったのも、試験対策としては助かりました。

 充実した一日の講義でしたが、試験は2日後ですので、終わった後はひたすら復習で時間が過ぎていきました。

農業の従業員採用・育成マニュアル農業の従業員採用・育成マニュアル
(2008/12)
入来院重宏

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 3日目の最初は「農地関連制度」について。

 これも通常ではなかなか勉強する機会を持てない分野です。以前に農地法関連の(薄い)書籍を買っていますがそれでもわかりにくい。

 テキストはAmazonとかでは一般発売はされていない「農業委員テキスト」です。全国農業会議所が発行する全国農業図書です。

 これがなんと非常にわかりやすい。立ち読みができないので、買いにくい雰囲気のある書籍ですが、一般に手に入らないのがもったいないくらいにわかりやすいです。他のシリーズにも期待が持てます。立ち読みしてみたい!

 この書籍2冊(農地関連法制度、農地法(改訂版))と午前中の講義とで、これまでもやもやだった農地法制関連の概要がすっきりしました。農業の特殊事情を除けば、「農地法=借地借家法」「能郷経営基盤強化促進法=定期借地権制度」という感じでしょうか。

 午後の時間では、農業マーケティングと農業問題の講義です。雰囲気は大学の講義、です。非常に興味深い話が続くのですが、午後なのもあって、まぁ眠たくはなりますよね。。。そうはいっても、実務ではここが一番大事になってくるところです。自分なりの農業への向き合い方を考えるようになりました。

 そして、今日もまた夕方研修が終わったら明日の試験のための復習で時が過ぎていくのです。。。

 
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