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月数計算のコマい話

・2008-10-04

tag : コマい話 /

A型らしい細か~いお話シリーズです(笑)

 以前、期間の数え方の記事でちょこっとだけ書いた「暦に従って計算する」ですが、その記事の中で「10月20日の1ヶ月後は・・・11月19日」といった例を挙げたのですが、逆の「10月20日から3月31日は何ヶ月になるのか?」ついては書いていませんでしたので補足しようと思います。

1月未満の期間が出る場合の期間の数え方

 資産を期中に取得した場合の減価償却や、未払費用・前払費用などの経過勘定項目では月数按分をして当期に対応する金額を求めます。ここでも基本は「暦に従って計算」します。また、こういった金額計算の場合、1月未満の期間は切り上げることが多いです。

 例として、10月20日から3月31日が何ヶ月分かを数えます。

  • 10/20~3/19(5ヶ月)、3/20~3/31(1ヶ月)

 これが正解の数え方です。

  • ×10/20~10/30(1ヶ月)、11/1~3/31(5ヶ月)

 ちなみに、上記(月を一つの単位として計算している)は間違いです。結果的に6ヶ月で問題はありませんが、これでは暦に従って計算していません。暦に従って計算するならば10/20からの1ヶ月間は10/20~11/19になります。1月未満の期間は期間の一番最後の月にしか出ません。

 これ(月を一つの単位として計算)をやってしまうと、例えば事業年度が2/20~2/19であったりした場合、最初と最後の月に1月未満の期間が出ることになり、それぞれを切り上げたら合計期間が1月増えてしまうので、このことからも問題だとわかるかと思います。

 事業年度が月の半ばで終わっていたり、事業年度は月末終わりでも、所得税額控除の計算期間の計算などで考慮することもあるので注意が必要かも知れません。

 細かいし、大勢に影響しないのでこんな点はあまり気にしてもしょうがないですがとりあえず。

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