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間違い決算・申告書は非常に勉強になります。

・2009-05-29

tag : お仕事 /

 基本的に決算書・申告書は毎期毎期連続しています。ですから、本当の中小企業の決算&申告ならば毎年大体同じ仕訳を入力&申告書を記入することで完成します(もちろんそれ以外のちょっとした変更箇所などがその他の場所のウン十倍重要なのですが)。

 このように労せず大体毎期同じ処理をしていけるのは前期に決算&申告に使用した資料が手元にあるからです、また期中の資料が十分に揃っているからです。また、最近はPCで申告書を作成しますので、単純な転記作業である繰越処理は自動でやってくれますしね。

 これらは自分が(自分の事務所が)作成したものであるからのメリット(?)です。しかしながら、自分が作っていない申告書の次年度を処理することが往々にあります。お客様を引き継いだときとか…ね。

 まさに最近やりました。。。ほとんど動きのない会社なんですが、動きがないからこそ勉強でやった定型的な内容が出てこず、結構とまどいます。

過去のデータがない

 大抵は申告書控えをもらえるので問題なしです。データなんてあるべき形で入れればいいんですから。それが出来ないのはなかなか問題です(それはさすがにいないか)。あるべき姿の再確認になります。

前期の処理を推測する

 申告書のあるべき姿というのはみんな知っています。しかしながら、あるべき姿へ持っていく方法が多数あります。申告書の記載内容が特にそうですが、会計処理に連動するものもあり、いろいろなところからどのように処理をしたのか・どのようなことが起こっていたのかを推測します。これって想像力と各資料の連動性をしっかり理解していないと読めないものですね。どこを見ればいいか、ここがこうだからああなっているハズとい理解が私にはまだ足りないようです。

 また、古~い処理方法をしていたりすると、自分にストックがないので何をしているのか訳が分からなくなることがあります。実際そんなことをしていいの??と思ったものがありました。今は普通やらない書き方のようでした。

過去の申告が間違っている

 一番困惑するのが、過去の申告書の記載が間違っているということです。自分の知らないところで間違いを指摘されるのはしゃくなので、素人に毛が生えただけの身ですがそれなりにチェックします。自分なりにきちんと理屈が通るように記載内容は見ます。

で、大抵は大丈夫なんですが、決算書なんかで法人税未払金を立てていなかったりするのを見るともう疑心暗鬼ですよ。全部が間違っているように思えます。

 結局今回は、アレと思ったものの自分では状況が把握できず助けを借りた結果、前の申告書が分け分からん(というかもろに間違ってる)ことをやってるということは判明しました。期中の資料が不足とはいえこれが解明できないのはチカラがぜーんぜんないってことですね(^^;;

 逆のパターンも然りでこういった機会でないと見つからないミスもあったりするので、十分に注意しないとですよね。

※納税充当金に翌期納税予定の中間事業税を含めて損金経理しちゃダメでしょ。。。しかも余った納税充当金が別表四で加算されずに五(一)に乗ってるとか。。。

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